2009年06月14日

■ 建築コストを削減する簡単な方法の続き

■ 建築コストを削減する簡単な方法の続き


「建築価格の表示方法を知る」


建築価格は、一般的に坪○○万円という表示になっています。


この金額が、よく目にすると思いますがローコスト住宅の表示方法です。


「29.8万/坪」などは有名ですよね。


確かに分かりやすいです。


が・・・


気をつけるポイントがあるのでご紹介したいと思います。


この価格は、住宅の「本体価格」で表示されています。


本体価格というのは建物そのものの金額ということです。


しかし、建築というのは土地(敷地)がないと建てることが出来ません。


その土地に接続するためには、水道だったり電気だったりを引き込まなければなりません。


そして、下水道なのか浄化槽なのかも重要なポイントになります。


坪○○万という場合には、この設備関係の工事が含まれていない場合があります。


忘れてはならないポイントと言えるでしょう。


つまり、坪単価で販売している住宅会社さんではオプションという扱いになるのです。


このオプションが、非常識に高かったら・・


はじめの入り口部分では安くても、あとになって、契約する時点では全ての工事費を含んでいるので300万ほど高くなる場合があります。


追加分が300万であればまだ少ないほうかもしれませんが・・・


たとえば、40坪の家なら単純に計算してみると、


40坪 ×29.8万 = 1192万(税別)


見積もりするのも分かりやすいですよね。


しかし、「引渡し価格」となるとそうは行きません。


おそらく1500万ぐらいまで上がります。


材料や仕様を吟味して、安かろう悪かろうの家にならないように注意しておきましょう。


はじめから、そういうものだと分かっていれば失敗する確立は低くなるのでローコスト系の住宅を考えている方は、ぜひ覚えておいてください。

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この記事へのコメント
おはようございます。
ローコストは 以前NACで呼んだ 平さんの講演で知りましたが、内容は大したものではなかったです。基本は標準仕様をつくれ!というものです。そうすることによって、自分のつくる 坪単価がある程度正確に出てくることです。アキュラのある埼玉本社にも行きましたが、机の上に紙の書類が一枚も出ていないことに 驚きました。もう施工会社も自分のカラーを出して あまり競合しない営業方法が必要です。別に手間の割に 多い経費をもらっているわけではないので、自信を持って 営業すべきです。信頼を得る努力(マーケティング、提案力)感動を与える仕事、頼んでよかったと思える顧客との関係が地方でも長く営業して続くんでしょうね。
Posted by 三沢 雅彦 at 2008年07月10日 08:26
コメントありがとうございます。

ローコスト住宅には、
NACさんとアキュラさんがありますね。

ローコストにするために住まい全体の
標準仕様を決めていく。

うちにも営業の方がやって来ました。
Posted by 酒井利美 at 2008年07月10日 08:45
 
 
 
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