こんにちは、S.A.建築デザインの酒井です。
2月に行われる「2008フリースタイルFISワールドカップ猪苗代大会」に
行くことになりました。
16日のモーグルを見て来ます。
今年はまだスキーに行けてませんが、今から楽しみです。
会場のリステルスキー場は、わが家から車で
20分のところにあるので気軽に行けます。
そういえば、自宅からスキー場まで、猫魔スキー場、グランデコ、
アルツ磐梯スキー場など20分から30分で行けるところに住んでいるんだと
あらためて感じました。
近くにいるからと言っても、なかなかスキーに行けないんですよね・・・
前回の「住まいの広さリビング編」のバックナンバーはこちらです。
http://www.sumai-zukuri.com/archives/51238516.html
さて、今回は「住まいの広さ」の続きになります。
■ 住まいの広さ 3 居間・茶の間
「リビング」は、「居間」又は「茶の間」とも呼びます。
最近は、居間とか茶の間という呼び方は、少なくなっていますが、
茶の間という場の考え方も覚えておきたいものです。
茶の間とは、生活の中心となるところです。
・家族の団らんの場として・・・
・食事をとったり・・・
・応接の場として・・・
つまり、多目的な部屋ということですね。
多目的というパブリックなスペースでありながら、
プライベートスペースも兼ね備えるという特殊な部屋の一つです。
その両方を満たす設計にしなければなりませんが、
さらに、リビング、ダイニング、キッチンをつなげて、
一つの部屋とするともっと複雑な考え方が必要になります。
こういった多目的というスペースでは、
あらかじめ使い勝手を考えた設計をしなければなりません。
多目的だからと言って、ただ単に部屋を大きくすれば良いとう
安易な発想では、無駄な部屋を作ってしまいます。
リビングの設計は、それぞれの目的を
はっきりさせることからはじまります。
どの位置で何をするのかをじっくりと考えておきましょう。
続きは次回に。
酒井利美
