2007年03月07日

住まいの『時間帯』を変える

 こんにちは。酒井です。


 先月分の【快適住宅論】では、『時間』をキーワードに

 家づくりを考えました。


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 今月はさらに『時間』について考えます。



■住まいの『時間帯』を変える


『食』は、生きるために必要な要素の一つです。


 毎朝、住まいのキッチン(台所)から食事がつくられるところから
 生活が始まります。


 そして、ダイニング(食事室)でいただきます。


 ダイニング(D)がキッチン(K)と同じ部屋であれば、
 ダイニング・キッチン(DK)となり、

 ダイニング(D)がリビング(L)と同じ部屋であれば、
 リビング・ダイニング(DL)となります。


 この3つの部屋が同じ空間にある場合には、
 リビング・ダイニング・キッチン(LDK)となります。


 一日の始まりは、いろいろあると思いますが、
 私はこの『食』が生活の始まりであると考えます。


 そして、『食』を中心とした住まいにしなければなりません。


 生活するためには『食』は、最も大切なことだからです。


 家は、『キッチン』を中心に考えることで劇的に
 便利な住みやすい環境になります。


 住まいは『快適な生活』を送るために、
 便利な『機器』をそろえます。


 例えば、オール電化住宅にしてみることです。


 現在の電力会社との契約を深夜から早朝にかけて割引になる
 料金体系に変更するだけでも良いでしょう。


 オール電化住宅のメリットは火を使うことなく、
 深夜や早朝に電化製品を稼動させれば
 電気代にかかるランニングコストを抑えながら、
 快適な生活を送ることが出来るからです。


『深夜』から『早朝』という時間帯を効果的に使えるかどうかで
 生活が変わってくるのです。


 家電製品も同じことが言えます。


 洗濯機、炊飯器、電気ポット、携帯電話の充電、など。


 電気の使用を深夜から早朝に変えてみるだけでも
 ランニングコストは変わってくるのです。


 ゆとりのある生活は、まず生活のリズムを変えてみることから
 始まると言っても良いでしょう。


 快適な生活を手に入れるための秘訣は、
 【今】から【今日】から今までの生活スタイルを
 変えてみることです。


 それも簡単なことから始めることです。


 継続しなければ意味がありませんから。


 酒井利美



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