基礎工事の鉄筋コンクリート内の鉄筋と鉄筋を
繋ぐ場合に必要になるのが重ね継ぎ手の長さです。
鉄筋と鉄筋は溶接などで繋ぐのではなく、
鉄筋はコンクリートの中に埋まってしまうので
重ね代(かさねしろ)の長さによって強度を保ちます。
例えば、基礎のまわりにくる主筋(しゅきん)と
呼ばれる鉄筋の直径は13mmが一般的です。
重ね継ぎ手の長さは、40d必要です。
dとは鉄筋の直径のことを表し、計算すると、
40×13mm=520mm(=52cm)
となり52cm以上鉄筋が重なっていないと検査に合格しません。
そして鉄筋の種類は丸鋼と異型鉄筋という2種類ありますが
鉄筋の説明は後日にしたいと思います。
今回は、検査をする上で必ずチェックしけなければならない
重ね継ぎ手の長さにポイントをしぼってお伝えしました。
今回も日本一やさしい用語解説を目指して書きました。
快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。
