2008年01月04日

吹抜けは必要か?

あけましておめでとうございます。


今年最初のブログは、吹き抜けです。


吹き抜けを検討されている方は、
じっくりとご検討ください。


吹抜け


住まいに吹抜けを付けるかどうかは
ご家族の「住まい方」によって変わってきます。


吹き抜けがどうしても欲しいという方がいらっしゃれば、
いらない、という方もいらっしゃいます。


どちらでもOKだと思います。


どちらが正しいとか
間違っているということではありません。


ただ、どうしたいのか?


ということをあらかじめ
決めておくということです。


どのような空間にしたいのか?


ということを出来るだけ具体的に
イメージしておくことです。


それが実際に可能かどうかを
図面を作成しながら
われわれ建築士がご提案させていただくのが
私たちの仕事だからです。


面積に余裕がないからと
すぐにあきらめないでください。


万一、吹き抜けを作りたい場合には、
可能性はたくさん残されています。




吹き抜けは大きなスペースを
確保しなければなりません。


ですが、吹抜けがあると大きな空間を
確保することができるので、
かえってお勧めしています。


1階から2階の天井まで開いている空間が
「吹抜け」と呼びますが、

2階の部屋で天井を高くする場合には
「吹き上げ」と言って

吹き抜けと区別しています。


酒井利美



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