2006年06月26日

女性建築士のつどい「地域で活かす身近な素材」に参加して

9bcc6bbe.JPG先日、女性建築士のつどいに参加してまいりました。
二本松市の「福島県男女共生センター」で行われました。
この建物は、建築家・槇 文彦(まき ふみひこ)さんの設計の建物です。
夕方になると、学校が終った小学生から中学生が集まり宿題をしていました。公共施設が開放されて皆が自由に利用出来るのはいいなと思いました。
さて、このつどいは毎年1度、福島県内で活動している女性建築士が集まり活動報告や研修会をする会です。
今回はユニバーサルデザイン海外研修の報告、また「地域で活かす身近な素材」をテーマに、いわき市遠野の自然住宅について。
地域産木材の活用について。和紙と建築についての研修会が行われました。
分科会では、私は「和紙と建築」に参加しました。
安達町和紙伝承館、根本さんより「上川崎和紙」平安時代より千年も続いている手すきの和紙のご紹介がありました。
後継者を育成するためにこの伝承館では栽培から紙すき販売までされていて、「道の駅安達」で購入できるそうです。
TAKA建築設計室さんでは、住宅内部の壁や床にもこの和紙を使用しているというお話も聞くことができました。
私たちの生活の中にも、和紙をはじめとする自然素材を利用することをもう一度考えたいなぁと思う研修会になりました。

酒井美代子


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