
Vol.18 和室
今回は2階にあります、和室(客間)のご紹介です。
以前の和室は、壁は触るとボロボロ・・・となる砂壁で、壁の色も暗くどよ〜んとした部屋でした。
リフォームでは、明るい古民家風にしたいと思いました。
■砂壁→クロス仕上げ(砂壁調)
いろいろな工事の方法もあると思いますが、砂壁の場合、断熱を確保しようと壁をはぐと手間もかかりますし、大掛かりな工事になってしまいます。
短期間で仕上げるのには、砂壁の上にボードを張り、クロスで仕上げるのが良い方法かと思います。
クロスをホワイト色の砂壁調にしたので、明るい雰囲気になりました。
■出窓→補修工事、塗装仕上げ(ウォールナット色)
出窓部分の壁がはがれていたので、羽目板を張り塗装仕上げをしました。部屋のイメージが古民家と言う事で、落ち着いた茶色に仕上げました。
■柱・鴨居・長押→塗装仕上げ(ウォールナット色)
出窓部分と同じく、色を統一させ落ち着きを出すために、和室に見えて出ている柱・鴨居・長押部分を塗装仕上げしました。
くすんだ色をしていた柱が塗装した事により、落ち着いた雰囲気のアクセントになりました。
■畳→表替え
以前使用していた畳の表替えをしました。
古民家風という事もあり、畳は縁有(茶色)にし千鳥格子に仕上げました。
■押入襖→張替え・引手交換
何もない和室の場合、床の間の仕上げを羽目板にしたり、色を変えたり、また押入戸の色をかえたりとアクセントをつけます。
今回、床の間は壁と同じクロス仕上げにし、押入戸にアクセントをつけるようにしましたが、通常の押入襖紙だと、一色ものや柄物が多くイメージにあるものがありませんでした。
そこで、壁のクロスの色に合わせて、白とベージュの2色の組合せで、建具店さんに依頼し張ってもらい、引手も黒の角型に交換しました。
オリジナルの襖の出来上がりです。
■■その他の工事
■障子戸→張替え
■床の間照明→電球色に交換
■スイッチ・コンセントプレート→交換
コストも出来るだけ抑えてできるように、使えるものは使用することになりました。
またイメージが、古民家風にという事で、色を統一させ落ち着きをもたせる事ができました。
家の中に和室があるといいですね!
子供たちも時々遊んだりしています。
パパはちょっとゴロンと昼寝・・・だそうです。
酒井美代子
続きはこちら
Posted by s_miyoko at 10:48
│
Comments(0)
│
TrackBack(0)
│
わが家のリフォーム