2006年04月08日

Vol.18 和室

■ 和室があると癒されます・・・


785323cb.JPGVol.18 和室



今回は2階にあります、和室(客間)のご紹介です。


以前の和室は、壁は触るとボロボロ・・・となる砂壁で、壁の色も暗くどよ〜んとした部屋でした。

リフォームでは、明るい古民家風にしたいと思いました。


■砂壁→クロス仕上げ(砂壁調)

いろいろな工事の方法もあると思いますが、砂壁の場合、断熱を確保しようと壁をはぐと手間もかかりますし、大掛かりな工事になってしまいます。

短期間で仕上げるのには、砂壁の上にボードを張り、クロスで仕上げるのが良い方法かと思います。

クロスをホワイト色の砂壁調にしたので、明るい雰囲気になりました。


■出窓→補修工事、塗装仕上げ(ウォールナット色)

出窓部分の壁がはがれていたので、羽目板を張り塗装仕上げをしました。部屋のイメージが古民家と言う事で、落ち着いた茶色に仕上げました。


■柱・鴨居・長押→塗装仕上げ(ウォールナット色)

出窓部分と同じく、色を統一させ落ち着きを出すために、和室に見えて出ている柱・鴨居・長押部分を塗装仕上げしました。

くすんだ色をしていた柱が塗装した事により、落ち着いた雰囲気のアクセントになりました。


■畳→表替え

以前使用していた畳の表替えをしました。

古民家風という事もあり、畳は縁有(茶色)にし千鳥格子に仕上げました。


■押入襖→張替え・引手交換

何もない和室の場合、床の間の仕上げを羽目板にしたり、色を変えたり、また押入戸の色をかえたりとアクセントをつけます。

今回、床の間は壁と同じクロス仕上げにし、押入戸にアクセントをつけるようにしましたが、通常の押入襖紙だと、一色ものや柄物が多くイメージにあるものがありませんでした。

そこで、壁のクロスの色に合わせて、白とベージュの2色の組合せで、建具店さんに依頼し張ってもらい、引手も黒の角型に交換しました。

オリジナルの襖の出来上がりです。


■■その他の工事

■障子戸→張替え
■床の間照明→電球色に交換
■スイッチ・コンセントプレート→交換

コストも出来るだけ抑えてできるように、使えるものは使用することになりました。

またイメージが、古民家風にという事で、色を統一させ落ち着きをもたせる事ができました。

家の中に和室があるといいですね!

子供たちも時々遊んだりしています。

パパはちょっとゴロンと昼寝・・・だそうです。


酒井美代子


続きはこちら


この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/sakaitoshimi/tb.cgi/50496087
 
 
 
TOP PAGE