2006年04月03日

Vol.17 建具

■ 建具で住まいの使いやすさが変ります!


5a412009.JPGVol.17 建具



新築やリフォームの場合にコストを削減するためには、あらゆる削減術を利用します。


今回のリフォームでは、いかに建具の本数を少なくするかを考えました。


蓄熱暖房器を設置しました。冬でも部屋中暖かいので個別に建具で区切らなくてもよくなります。


必要最低限の建具になるようにプランニングをしました。


建具数を減らしたとしても建具は部屋のイメージを左右する重要なアイテムですね。


どのようなイメージにしたいのか?


と検討した結果1階はオーダー建具で、2階は既製品の建具ということになりました。



■オリジナルなオーダー建具


1階の建具はオーダーで作製しました。


オーダーにするとオリジナルな感じが出ます。


デザインや色、大きさ、把手も自由に選べて作製できます。



■ユニバーサルな把手


前回の「収納」の中で壁面収納のお話をしましたが、その収納の建具はオリジナルデザインです。


建具表面はポリ板仕上げ把手は建具の上部から下部までラインを入れ、手を掛けやすくしました。


小さい子供も手を掛けやすく、まさにユニバーサルな建具になりました。



■引手


引戸につける把手のことを言いますが、通常の引手は10cmの物が主流ですが、結構小さくて使いにくいので今回は20cmの物を採用しました。


大きくなったので私も子供もとても使いやすいです。



■引戸は上吊り戸がいい


建具の基本は引戸です。
      ~~~~

長く使うものだからこそ、使いやすくを考え、あえてはじめから引戸を計画しました。


さらに、上吊り戸(建具の上部に金具があり建具を上部で吊り上げたもの)にしているので、建具下部に敷居が無いタイプになります、お掃除もしやすいですし、足が引っかかったりしないので安全です。



■既製品の建具


2階の建具は個室が多いのでドアばかりです。


今回は「三協立山アルミ(旧三協アルミ)」の既製品の建具を採用。新商品が出たので使ってみました。


壁と同じホワイト色にしました。床と天井が茶色、壁と建具がホワイト色でコントラストがいいですね。



■建具を選ぶコツ


いろいろな建具のメーカーさんがありますが、まずは、メーカーさんによってデザインが違います。


また色もそれぞれ違うので、好きなデザインと色から建具を決めると良いかも知れません。


その場合、カタログやサンプルなど、また展示会などを通して情報を収集するのも良いと思います。


オーダー建具の金額はそんなに高いものではありませんのでポイントを絞ってオーダー建具を使用するのもこだわりがでていいのではないかと思います。


また既製品の建具と組み合わせると、コストも全体的には抑えられるので、バランスが良いと思います。


酒井美代子


続きはこちら


この記事へのトラックバックURL

http://app.blog.livedoor.jp/sakaitoshimi/tb.cgi/50487673
 
 
 
TOP PAGE