2006年02月10日

■コタツのある生活(快適住宅論No.033)

■「コタツ」のある生活

 快適な住まいと家具は切っても切れない関係にあります。
 住まいと家具は、「バランス」が大切です。
 そして「ライフスタイル」から必要な家具が決まって来ます。
 私は、昔からコタツ生活が大好きでした。
 というか私の育った環境が、コタツだったので必然的にコタツ
 生活になっていました。
 暖かくて、ゴロゴロしたりして寛(くつろ)げます。
 ただし「コタツ」の欠点がありました。
 「コタツ」に入っていると何も出来なくなってくるんです。
 怠け者になってしまいます。
 そして眠くなる。。。
 ある時(たぶん高校生の頃)から「コタツ」を自分の部屋から、
 撤去することにしました。 
 「コタツ」さんは卒業です。
 嫌いになったわけではないんですが、気持ち的に「コタツ」から
 卒業する決意をしました。
 今では、実家には変わらず「コタツ」があるので、それで十分満
 足しています。
 茶の間には「コタツ」がいいですよね。
 今日は、私の住まいでも採用したい「コタツ」のお話しです。

■「堀りコタツ」派ですか?

 私は住まいづくりの中で「堀りコタツ」を手がけた事があります。
 「掘りコタツ」とは足を床下に入りこませるタイプのコタツです。
 リビングに「堀りコタツ」を埋め込みました。
 そして「堀りコタツ」のまわりには、畳を敷き詰めます。
 座りここちが良いんです。
 私も「コタツ」を住まいに採用するなら、この造り付けの「掘り
 コタツ」にしたいと思っています。

■「掘りコタツ」施工のポイント

 1 「掘りコタツ」のまわりは、断熱材を当てはめて熱の流出を
   防ぐことが必要です。

 2 電気式を採用することです。
   今ではもちろん遠赤外線が出るような電気式が一般的ですが
   豆炭などで暖めるコタツもあるようです。
   安全面から考えると電気式が正解でしょう。

 3 「掘りコタツ」のまわりには耐久性のある畳を敷くことです。
   畳は、いつも座るものなので耐久性の高い畳がお勧めです。
   例えば、フチなし畳でスタイロ床を使用したものが暖かくて
   良いでしょう。

 4 位置決めが一番大切です。
   設置する位置を間違えると、使いづらいコタツになってしま
   います。

 5 取り外せることです。
   取り外してフロアーを張ると平らになるようにしておくこと
   です。

 「掘りコタツ」写真です⇒ http://blog.livedoor.jp/sakaitoshimi/archives/50391277.html

 お時間がありましたら、掘りコタツ派か?それとも座卓タイプの
 コタツ派かコメントを書いて下さいね。

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