■「コタツ」のある生活
快適な住まいと家具は切っても切れない関係にあります。
住まいと家具は、「バランス」が大切です。
そして「ライフスタイル」から必要な家具が決まって来ます。
私は、昔からコタツ生活が大好きでした。
というか私の育った環境が、コタツだったので必然的にコタツ
生活になっていました。
暖かくて、ゴロゴロしたりして寛(くつろ)げます。
ただし「コタツ」の欠点がありました。
「コタツ」に入っていると何も出来なくなってくるんです。
怠け者になってしまいます。
そして眠くなる。。。
ある時(たぶん高校生の頃)から「コタツ」を自分の部屋から、
撤去することにしました。
「コタツ」さんは卒業です。
嫌いになったわけではないんですが、気持ち的に「コタツ」から
卒業する決意をしました。
今では、実家には変わらず「コタツ」があるので、それで十分満
足しています。
茶の間には「コタツ」がいいですよね。
今日は、私の住まいでも採用したい「コタツ」のお話しです。
■「堀りコタツ」派ですか?
私は住まいづくりの中で「堀りコタツ」を手がけた事があります。
「掘りコタツ」とは足を床下に入りこませるタイプのコタツです。
リビングに「堀りコタツ」を埋め込みました。
そして「堀りコタツ」のまわりには、畳を敷き詰めます。
座りここちが良いんです。
私も「コタツ」を住まいに採用するなら、この造り付けの「掘り
コタツ」にしたいと思っています。
■「掘りコタツ」施工のポイント
1 「掘りコタツ」のまわりは、断熱材を当てはめて熱の流出を
防ぐことが必要です。
2 電気式を採用することです。
今ではもちろん遠赤外線が出るような電気式が一般的ですが
豆炭などで暖めるコタツもあるようです。
安全面から考えると電気式が正解でしょう。
3 「掘りコタツ」のまわりには耐久性のある畳を敷くことです。
畳は、いつも座るものなので耐久性の高い畳がお勧めです。
例えば、フチなし畳でスタイロ床を使用したものが暖かくて
良いでしょう。
4 位置決めが一番大切です。
設置する位置を間違えると、使いづらいコタツになってしま
います。
5 取り外せることです。
取り外してフロアーを張ると平らになるようにしておくこと
です。
「掘りコタツ」写真です⇒ http://blog.livedoor.jp/sakaitoshimi/archives/50391277.html
お時間がありましたら、掘りコタツ派か?それとも座卓タイプの
コタツ派かコメントを書いて下さいね。
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