
Vol.13 脱衣室
以前のわが家は、洗面脱衣室が狭くとても使いづらかったので、今回は洗面と脱衣室を分けることにしました。
浴室につながる脱衣室は約3畳の広さがあり、浴室側に洗濯機があります。脱ぎ着するスペースが広いので、使いやすいです。
それと家族4人分の衣類が入るクローゼットがあります。
■「脱衣室」=「着替えの部屋」
わが家では生活スペースが1階にあり、2階は寝室になっています。
朝起きて1階に下りてから、夜寝る時に2階に行くまでは2階に行かない生活スタイルです。
なので、1階ですべてのことが出来るようになっています。
例えば、朝起きてご飯を食べて「着替えの部屋」で着替えます。
隣にある洗面化粧台の姿見で身だしなみをチェックし、玄関ホールでコートを着て出掛けます。
夜になりお風呂に入る時は、「着替えの部屋」で服を脱ぎます。
脱いだ服を洗濯機に入れ、クローゼットからそれぞれのパジャマとバスタオルを出します。
お風呂からあがり、服を着て洗面化粧台で髪の毛を乾かして、歯を磨いて2階の寝室へ行って寝ます。
子供が小さいのでよく服を汚してしまい着替えるのが多くなります。2階に行くのってなぜか面倒なので…「着替えの部屋」が大活躍します。
■クローゼットは大工工事で
「着替え室」のクローゼットはオープンです、建具がありません。
部屋の入口には建具があり、「着替え室」を使用するのは家族だけなので、隠す必要がないためオープンスタイルにしました。
また、クローゼットと言ってもステンパイプがあるだけのシンプル仕上げにしたので、コストが削減できました。
■アイテムを活用する
クローゼットには、ステンパイプと「無印良品」のポリプロピレン収納ケース・引出式(大・小)を組合せて使用しています。
ステンパイプには、スーツ・シャツ・ネクタイ・子供の上着などをかけるだけなので楽に収納できます。
その下部スペースを利用し収納ケースを4段重ねて置いてあります。
バスタオルやジーンズのような大きなものは(大)を使用し、Tシャツや下着類・子供の服などは(小)のケースを使用しています。
収納ケースの上部には、洗濯カゴを置いてあるので、汚れたものを入れられるようになっています。
また、洗濯の際の洗剤もカゴにまとめて入れて置いてあります。
子供が小さいので、手の届くところにあると危険なのですが、ちょっとした工夫で危険のないさっぱり、すっきりした脱衣室になりました。
■窓は大きく、カタガラスに
昼間は、部屋が明るいと照明を点けなくてもよいので、省エネにもなります。さらにカタガラスにすると、外部からの視線も遮るので、ブラインドの開け閉めをしなくても良いので楽ですね。
洗面と脱衣室を分けると使い勝手がさらに良くなります。
家族が多い場合やお嬢様がいるご家庭にはオススメです。
スペースに余裕がある場合には、ぜひ取り入れてみてはどうでしょうか?
それと、玄関ホールには「コート用クローゼット」または脱衣室にクローゼットを設置して「着替えの部屋」にする。
寝室まで行って着替えるのがやはり面倒な方にはリビングに隣接させるとか…。
どこで着替えるのか?って案外重要なことかもしれませんね!
それぞれの生活スタイルに合わせてご計画下さい。
酒井美代子
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