■【入門編2】快適な住まいづくり
■必要な部屋と付加スペース
住まいづくりの最初のステップとしては、まず必要な「部屋名」を、書き出してみることです。
現在お住まいの部屋名からだと考えやすいと思います。
「部屋名」からどのように使う部屋にするのかという基本的な所から考えていくと、必要な部屋が見えてきます。
▽1・「リビング(居間)」
□吹抜けは必要か?
□リビングでの過ごし方を考えてみる
□LDKという空間をひとつにしてしまうかどうか?
□ソファ、TVなどの家具に合うスペースを確保出来るか?
▽2・「ダイニング(食事室)」
□どのようなダイニングテーブルを使うか?
▽3・「キッチン(台所)」
□キッチンの種類
⇒I型、L型...
⇒対面型、食器棚、食品庫、冷蔵庫の位置
⇒加熱機器(IHクッキングヒーター or ガスコンロ)
▽4・「和室」
□何畳必要か?
⇒4.5畳 6畳 8畳 10畳 12畳
□何部屋必要か?
⇒1部屋
⇒2部屋
⇒3部屋
□どのように配置するか?
⇒連続させる
⇒離れて設ける
▽5・「寝室」
▽6・「子供室」
□何部屋必要か?
⇒子供の人数による
□2人で1室を利用する
⇒将来、間仕切りで仕切れるようにする
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以上のように、住まいには、およそ21種類のお部屋があります。
どのような部屋があるかということも、あらかじめ知っておくと良いでしょう。
■住まいの間取り
間取りを決めていく場合には、いきなり部屋をどんどんあてはめていこうとすると、まとまりにくくなります。
私達、設計者でも間取りを考えるのは簡単ではありません。
間取りを考える場合には、まずおおまかな全体のイメージをつかむところから、始めると良いでしょう。
間取りは、部屋の大きさにカットした厚紙などで並べてみると、雰囲気がわかりやすくなります。
■風水・家相
風水や家相の考え方を、初めから考えてしまうとなかなかまとまらなくなることが多いようです。
ただ鬼門(きもん)と言われる、北東の隅などに、出入口や便所を設けることは避けるというぐらいはおさえたいところです。
■スタディー模型の作り方と見方
住まいは、平面図で考えてばかりいると、固定された頭でつくることになってしまい、楽しみが半減してしまいます。
住まいは、立体で考えると、さらに深まります。
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