2005年12月17日

Vol.6 フローリング

■ 床が違うだけでここまで変ります


10d33b1c.JPGわが家のリフォーム
Vol.6 フローリング

フローリングと言うと皆さんどの様な種類を思い浮かべますか?


一言でフローリングと言っても皆さん思い浮かべるのは違うと思います。大きく分けると2種類あります。


■無垢フローリング

□一枚ものの無垢材を使用した、フローリング材です。

自然の木目を生かし、健康に配慮したフローリング材です。すぐれた断熱性と防湿効果。木材の優しい感覚が好まれ古くから使われてきました。健康面で特に優れています。

材料は・・・桧無節、桧節有、松、それぞれ塗装・無塗装か選べます。
最近ではパイン材などが人気です。


■集成フローリング

□製品にならない杉、桧などの材を土台にして、良質の木材を表面に張り合わせています。木の持つ欠点を除き、良さを科学的に徹底的に追及し加工したのが集成材です。
曲がり、そりの狂いが生じにくい理想の木材です。価格も経済的です。

材料には、カバ、桜、ナラ、桧、松、メープル、タモ、など


フローリングを選ぶポイント

□1 色

プランニング中の場合、設計の方と模型や図面である程度のイメージが出来ていると思いますが、フローリングを決めるときは結構悩みます。


提案する側としても、フローリング一つでその家全体のイメージやインテリアまで変わってきてしまいますので、お客様に合ったフローリングを提供できるように心がけています。


迷った時には、どのような色の床がいいかサンプルから探してみると良いでしょう!
材料によって色が違います。


ナチュラル、パール、イエロー、ブラウン、ハニーなどと言ったりしますが、白っぽいものや赤っぽいもの、茶色っぽいものといろいろです。


また、無垢フローリングの場合は、塗装仕上げをすることが出来るので、さらに好みに合った色に仕上げる事が出来ます。


まずどのような感じにしたいか、イメージしてみましょう。雑誌など参考にするのも良いですね!


□2 手触り(テクスチュア)

材料によっては、硬いもの、やや柔らかいものといろいろあります。


無垢フローリングの場合は、硬いものでも実際に触ってみると天然木なので柔らかく、あたたかい感じがします。


集成フローリングは、触ってみると硬く、やや冷たい感じがします。


わが家のフローリングは、張り分けてあります。


前回ご紹介したパパの部屋はパイン材の無垢フローリング、UV塗装仕上げで2階も同じ仕上げです。


また、玄関ホール・LDK・水廻り等はカバフローリング、ワックス仕上げにしたのでツルツルピカピカです。


ゴミが目立たないのとお掃除がしやすいのが良いですね!


お子さんがいるご家庭にはオススメです。


フローリングは、床暖房対応用もあります。実際に選ぶときには、サンプルで確認する事をオススメ致します。


これからの家には無垢?


ホンモノの家を目指すなら無垢ですが適材適所で選ぶのが一番です。


酒井美代子


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