2005年11月16日

裏磐梯エコツーリズムカレッジ 第10回裏磐梯学『木地師と熊撃ち』

6d8be066.JPG裏磐梯エコツーリズムカレッジ
第10回裏磐梯学『木地師と熊撃ち』
元木地師:大竹繁さん
桧原猟友会:小椋恒男さん


木地師は山から木を切ってきて、原木から型を取りお椀などの器を作る職人さんです。
裏磐梯早稲沢、桧原、金山地区には古くから木地師の方がいたこと、木地師の仕事や体験談をお話して頂き、貴重なのこぎりや荒型を見せて頂きました。
昔は自然と共生していたこと、また昔のままの木地工場も残っていることなど・・・次の世代に残さなくてはいけない財産だと思いました。
良い形で保存できればと願っています。

「熊狩り」のことを「熊とり」と言うそうです。
熊の生態は、冬眠中オスとメス一頭づつ子熊を生むお話、熊とりの時の役割や熊とりの心得など、裏磐梯に住む者にとってはとても為になるお話しでした。
小椋さんによると、山に行くと人が来たのがわかり、熊も避けてくれるそうです。
沢に入る時は大声で叫んだりすると良いと言っていました。

もし、山に一人で入って出会い頭に熊にあった場合には、逃げれば追って来るので、大声を出して熊を追うと熊が逃げて行くそうなので、もしもの時にはぜひやってみては・・・。


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