今回の研修会には、建築士をはじめ、理学療法士、作業療法士、
介護支援専門員等の方が参加しました。
高齢者等が住宅を改修する際にどうしたら良いかということを、
ワークショップ形式で皆で話し合うといった研修会でした。
今回参加した事で、県内市町村の名簿に登録されます。
では、今後、市町村が実施するアドバイザー等派遣事業とはどういうことかご紹介します。
事業を実施しようとする市町村が、住宅改修を実施しようとする高齢者等からの派遣や相談の要請等があると、
「高齢者等住宅改修アドバイザー専門研修会受講済者名簿」等を活用して、
派遣や相談の要請等の内容に応じた専門的な技術者を選択して派遣し、
専門的な技術者による高齢者等の身体状況に応じた住宅改修に向けた相談やアドバイスにより、既存住宅の適切なバリアフリー化を促進するというものです。
今後、市町村の補助金を利用して改修する場合には、事前申請が必要になります。
その際、「住宅改修が必要な理由書」というものを提出しなければなりません。
きちんとした制度を利用し専門家からの意見も取り入れ、安心して、
使いやすい住宅にするために、おおいに活用してもらいたいと思いました。
この制度を利用したい方は、各市町村にお問い合わせ下さい。
酒井美代子
