ユニバーサルデザインのすすめ
こんにちは、S.A.建築デザインの酒井です。
先日の3月10日、月曜日に
南相馬市民文化会館 「ゆめはっと」において、
「新築、改修におけるユニバーサルデザインの取り入れ方」
〜それぞれの家族のスタイルに合わせた住まいづくり〜
と題して講演がありました。
70名の定員でしたが満席でした。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
会場の模様はこちらです。
これからユニバーサルデザインについても、
このブログやメルマガ内で、
ご紹介していきますのでお楽しみに。
酒井
Posted by sakaitoshimi at
22:44
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■ 建築コストを削減する方法 2
■ 建築コストを削減する方法 2
「建築価格の表示方法を知る」
建築価格は、一般的に坪○○万円という表示になっています。
この金額が、よく目にすると思いますが、
ローコスト住宅の表示方法です。
「29.8万/坪」などは有名ですよね。
確かに分かりやすいです。
が・・・
気をつけるポイントがあるのでご紹介したいと思います。
この価格は、住宅の「本体価格」で表示されています。
本体価格というのは、建物そのものの金額ということです。
しかし、建築というのは土地(敷地)がないと建てることが出来ません。
その土地に接続するためには、水道だったり電気だったりを
引き込まなければなりません。
そして、下水道なのか浄化槽なのかも、
重要なポイントになります。
坪○○万という場合には、この設備関係の工事が含まれていません。
当たり前の話といえば、当たり前のことですが、
忘れてはならないポイントと言えるでしょう。
つまり、坪単価で販売している住宅会社さんでは、
オプションという扱いになるのです。
このオプションが、非常識に高かったら・・
はじめの入り口部分では安くても、
あとになって、契約する時点では全ての工事費を含んでいるので、
300万ぐらいは高くなる場合があります。
追加分が300万であればまだ少ないほうかもしれません・・
たとえば、40坪の家なら単純に計算してみると、
40坪 ×29.8万 = 1192万(税別)
見積もりするのも分かりやすいですよね。
しかし、「引渡し価格」となるとそうは行きません。
おそらく1500万ぐらいまで上がります。
材料や仕様を吟味して、
安かろう悪かろうの家にならないように、
注意しておきましょう。
はじめから、そういうものだと分かっていれば、
失敗する確立は低くなるので、
ローコスト系の住宅を考えている方は、
ぜひ覚えておいてください。
酒井利美
Posted by sakaitoshimi at
20:10
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■ 建築コストを削減する方法 1
こんにちは、S.A.建築デザインの酒井です。
今回は、「建築コストを削減する方法」について
お届けします。
■ 建築コストを削減する方法 1
私たちは、家づくりをしています。
そして、家をつくるなら出来るだけ安く建てたいものです。
今回は、その「建築コストを削減する方法」について、
私が取り組んでいる削減方法について書きます。
内容は、専門的になりすぎずに、なぜ削減できるのか?
その「仕組み」について話したいと思います。
暴露話になってしまうかもしれないので、建築関係者の方は、
ここから先は読まないでくださいね。
私自身も、家づくりをはじめてから感じたことですが、
高品質な住まいを、安くお届けしたいと思っていました。
私が、建主さまの立場になったら、
必ず考えなければならないことなので、
当然と言えば当然のことですが、
私が住んでいる地元の工務店さんや建設会社さんは、
意外と分かっていません・・
こんなにいい材料を使っているんだから坪○○万です。
と言われても、高いだけで欲しくありません。
建築屋さんのエゴで建ててはダメということです。
単純に、材料の品質を下げれば安くなるんじゃないの?
と思いますよね?
それでは、安かろう悪かろうの家になってしまいますし、
意味のないことです。(中にはいるみたいですが…)
家のコストを下げるには、まず材料のコストを抑えることです。
当たり前の話ですよね。
ですが、注文住宅では、家の仕様が、
それこそ、自由に選べてしまうので、
住宅価格は安くなりにくいものです。
キーワードは「仕様」です。
家の「仕様」がばらばらだと、単価が上がってしまうのです。
なら、どうすれば安くなるの?
と、思いますよね。
答えはあります。とっても簡単なことです。
つまり、「基本的な仕様を統一」すれば良いのです。
たとえば、私のところでは、
オール電化住宅をメインに作っていますが、
90%はオール電化住宅をつくります。
オール電化住宅につくる基本的な仕様が、
同じであればコストを抑えることが出来るのです。
つまり断熱材の入れ方や、柱や梁の木材の選び方など、
骨組みになる部分の仕様のことです。
つまり、構造は頑丈に、
そして冬は暖かで夏は涼しいという、
エネルギーコストを抑えた家になる
基本的な仕様のことです。
この基本的なことを抑えておけば、
プランづくりにしても自由な発想で取り組めます。
最終的に、建築コストが抑えられるので、
建主さまご家族にとってもメリットになることですから、
私たちも真剣です。
では、なぜ基本的な仕様を統一することで、
建築コストが抑えられるのでしょう?
それは、建築材料の無駄がなくなるからです。
注文住宅では、とくに半端になってしまう材料が出てしまいます。
詳細に、材料を拾ったとしてもロスを見込んで、
ほんの少しだけ余分に材料を発注するからです。
そのため、ロスになった半端な材料が余ってしまいます。
ほんのちょっとですが、半端になった材料は、
他の現場では使えなくなってしまうのです。
すると、そのロスになった分が余計に建築コストに
入ってきてしまいます。
それでは、コストを抑えたくても出来なくなってしまいます。
なので、基本的な仕様を統一すれば、
ロスを極限まで減らすことが出来るので、
建築コストを削減することになるのです。
酒井利美
Posted by sakaitoshimi at
12:33
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