2006年11月29日

金森重樹さんから新刊をいただきました。

あの有名なマーケティングの専門家である金森重樹さんから、
新刊をいただきました。

タイトルは『自分の小さな「箱」から脱出する方法』です。

アービンジャー・インスティチュートさんの翻訳本です。

金森さんが監修をされています。

本のお申し込みはこちらから
 ↓  ↓  ↓


金森さんは、『回天の力学』というまぐまぐにおいて発行部数日本一のメールマガジンを発行されています。もちろん私も購読しています。
http://www.mag2.com/m/0000086027.html

そして、金森さんの他の本も全て読ませて頂いてます。(^^)

今回、縁があって頂いたんですが一気に読んでしまいました。

素晴らしい本を、ありがとございました。

  
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2006年11月28日

プレカット工法(ぷれかっとこうほう)

木造住宅の構造となる木材を、あらかじめ工場で加工して現場で組み付けて建てる工法。

プレカット工場の中にはISOを取得しているところもあり、加工された木材の品質、そして精度が高いのが特徴です。

プレカット図をもとに加工するため早いもので数時間で1棟分の木材を加工してしまいます。

昔ながらの「在来工法(ざいらいこうほう)」や2×4工法(つーばいふぉーこうほう)に対応します。

現在では、一般的な構造部材の他に、住宅で扱うほとんどの木材部材をプレカットすることが出来るようになりました。

また、金物工法と言われる木材と木材の接合部分を金物によって接合する工法も使われるようになっています。

ですが、一般的には在来工法でのプレカットが主流です。


大工さんが手で木材を加工することを「きざみ」とも言います。

最近では、大工さんの中でも「きざみ」が出来る人と出来ない人がいます。

もちろん、すべての大工さんが、同じ技術を持っているわけではありません。

大工さんの技能レベルを客観的に判断する場合には、「技能士」と言われる検定試験を持っているかどうかを確かめると良いでしょう。

ちなみに、私の父は「一級技能士」です。
  
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プレハブ工法(ぷれはぶこうほう)

建物の部材を、あらかじめ工場で生産して、現場へ運び現場で組み立てることによってつくる工法。

仕上がりが均一になりムラが少なく、工期(こうき)が短いのが特徴です。

工法の中には、鉄骨系、コンクリート系、木質系があります。
  
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ハウスメーカー(はうすめーかー)

大手住宅メーカー。

工場生産による規格化された工業製品(商品)として住宅を扱っている。

営業、建築部材、そして設計から施工、アフターケアに至るまで
システム化されている。

【利点】
建てたい家のイメージがつかみやすい。
工事着工から竣工(しゅんこう)までの期間が短いという利点がある。
  
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2006年11月25日

ベタ基礎

前回、布基礎(ぬのきそ)についてご紹介しましたが
今回は、ベタ基礎について書きたいと思います。

ベタ基礎とは、建物の底面となる部分(土間)に
鉄筋を組んで、コンクリートを流し込んで地面全体を覆って
しまうという工法です。

布基礎よりもコンクリートや鉄筋で補強されているため
強固に基礎を作ることが出来ます。

外周部や内部の立上り部分を鉄筋で補強されます。

建築コスト的には、コンクリートの量や鉄筋の量、
それから、作業量(人工・手間)が変わってくるので
布基礎よりはコストがかかる場合があります。

また、布基礎にするかベタ基礎という判断基準は
地盤調査(じばんちょうさ)をして地耐力(ちたいりょく)を
もとに判断します。

ちなみに、安全性を考えたからと言って、やみくもに
「必ずベタ基礎にしなければ・・・」
などとということではありません。

建築コストと安全性を考えた基礎仕様を選択する事も大切です。

基礎の仕様は、建築業者さん各社によって変わってきますので
最適な基礎を考えた家づくりも必要ですね。

また、基礎は鉄筋コンクリート製ですから
構造計算書偽造問題をもとに考えてみます。

例えば、基礎に使用する鉄筋の量が少ないとか、
基準に満たない弱いコンクリートを使っているようでは
意味がありませんので注意が必要です。

基礎の配筋は、住宅保証機構での検査項目に該当します。

そのために各建築業者さん、又は、お施主さんの要望によって、
第三者機関である検査機関へ検査をしてもらい施工基準を満たすように
するわけです。

安全性を確保し、さらに検査を受けた住宅は
住宅保証を受けることが出来ます。

住宅保証機関で有名な所をご紹介しましょう。

JHSさんとJIOさんです。

JHS ジャパンホームシールド

JIO 日本住宅保証機構

住宅保証に関しては、各社のホームページに
詳しく書かれていますので、ご覧頂くのがベストですが、

私が当ブログにてご紹介している『建築用語解説』でも
後日詳しくポイントをご紹介する予定です。
  
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布基礎(ぬのきそ)

住宅の基礎は2種類あります。
布基礎(ぬのきそ)ベタ基礎です。

今回は布基礎についてご紹介したいと思います。

布基礎とは、建物の壁の面に沿って設けられた
鉄筋コンクリート製の基礎のことです。

断面がT字型の逆となる逆T字型になっているのが特徴です。

ベタ基礎は最近は多くなってきましたが
一般的な住宅は、まだまだ布基礎が主流となっています。

ベタ基礎との大きな違いは、建物の下部全てに
コンクリートを流し込まない点です。

またコンクリートの打設の仕方も違ってきます。

ただし、布基礎の場合でも土間となる建物の底面に
防湿(ぼうしつ)コンクリートと言って
布基礎の土間部分にコンクリートを
流し込むこともあります。

布基礎と合わせて防湿コンクリートを打設
(だせつ:コンクリートを流し込むこと)することで
床下からの湿気を防止するためです。


次回、ベタ基礎についてご紹介します。

だんだんと基礎についての全体像が見えてきたでしょうか?

家づくりは、一部を知っているというよりは
体系的に全体を見渡して理解していく方が
最短距離で到達することが出来ます。

あせらずじっくりと用語や家づくりの流れを
抑えていきましょう。
  
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2006年11月24日

かぶり厚(かぶりあつ)

基礎に用いる鉄筋コンクリートにおいて、
鉄筋がコンクリートに包まれる場合、
鉄筋の深さのことを表します。

鉄筋が適正な深さでコンクリートに包まれていると
コンクリートの中性化により鉄筋を錆びから守ってくれます。

コンクリートはもともとアルカリ性です。

年月と共にアルカリ性から中性になっていきます。

すると中性化と言って、鉄筋を錆びから保護していた
皮膜(ひまく)がなくなってきてしまいます。

防いでくれる働きがなくなってくるのです。

そのために適度なかぶり厚が確保されていることが
必要になります。

鉄筋とコンクリートが適正な関係を持ってはじめて
基礎の強度が確保されます。

一般的に住宅の基礎でのかぶり厚は、
60mm以上となっています。

また、基礎の立ち上がり部は40mmです。


鉄筋とコンクリートの関係は住まいづくりにとって
とても大切なことなので、また書きたいと思います。

日本一やさしい用語解説を目指して書き続けます。

この用語解説は、家づくりにとって必要な基礎知識を
出来るだけ分かりやすくお伝えすることを目的としています。

家づくりは、基本が最も大切です。

基礎知識を身に付けていくこと、そして家づくりを体系的に
理解することで、失敗しない家づくりが可能となるのです。

建築業者さん任せではなく、
基礎知識を身に付ける努力をしましょう。

快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。
  
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重ね継ぎ手(かさねつぎて)

基礎工事の鉄筋コンクリート内の鉄筋と鉄筋を
繋ぐ場合に必要になるのが重ね継ぎ手長さです。

鉄筋と鉄筋は溶接などで繋ぐのではなく、
鉄筋はコンクリートの中に埋まってしまうので
重ね代(かさねしろ)の長さによって強度を保ちます。

例えば、基礎のまわりにくる主筋(しゅきん)と
呼ばれる鉄筋の直径は13mmが一般的です。

重ね継ぎ手の長さは、40d必要です。

とは鉄筋の直径のことを表し、計算すると、

40×13mm=520mm(=52cm)

となり52cm以上鉄筋が重なっていないと検査に合格しません。



そして鉄筋の種類は丸鋼と異型鉄筋という2種類ありますが
鉄筋の説明は後日にしたいと思います。

今回は、検査をする上で必ずチェックしけなければならない
重ね継ぎ手の長さにポイントをしぼってお伝えしました。



今回も日本一やさしい用語解説を目指して書きました。
快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。
  
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ホールダウン金物(ほーるだうんかなもの)

『アンカーボルト』は基礎と土台を繋ぐ役目があり、
そして『ホールダウン金物』は基礎と柱を繋ぐ役目があります。

基礎に設ける金物はこの2種類が基本になります。

ホールダウン金物は、地震の際に柱が土台から
抜けないようにするために設置します。

つまり引き抜きを防止するために設けます。

ホールダウン金物は、
『引き寄せ金物』とも呼ばれています。

設置する位置や大きさ(径)は、正確には構造計算によって
決まりますが、一般的に建物のコーナー(角)部分に来ます。

建物のコーナーとなるところは通し柱になることが多いので
その通し柱に設置する場合が多いのが特徴です。



日本一やさしい用語解説を目指して書き続けます。
快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。
  
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2006年11月22日

基礎(きそ)

基礎(きそ)とは鉄筋コンクリートで出来た
建物を支える土台の下部に来る部分です。

基礎の種類には「ベタ基礎」と「布基礎」があります。

一般的には「ベタ基礎」が主流となっています。

「ベタ基礎」の場合には、建物の部分の全てを
鉄筋コンクリートで覆います。

土間になる部分を土間コンクリートと言い
鉄筋コンクリートで打設します。

ベタ基礎部分は、鉄筋径が13mmで
鉄筋の間隔は150〜300mmで配筋します。


補足事項:

ちなみに建築では「間隔」又は「ピッチ」のことを
「@」を使って表します。

例えば、@200なら200mm間隔、
又は200mmピッチという意味で使います。


また布基礎とは建物の土台が来るところの下部に
コンクリートを打設するものです。



日本一やさしい用語解説を目指して書き続けます。
快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。  
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アンカーボルト(あんかーぼると)

基礎(鉄筋コンクリート)の立ち上がり部分となる土台と
緊結するために使う金物。

地盤となる土地と建物とを繋ぐ役目を果たしています。

もしもアンカーボルトがなかったなら・・・

住まいは地震や風によって傾いてしまうことでしょう。



日本一やさしい用語解説を目指して書き続けます。
快適な住まいづくりの参考になれば幸いです。  
Posted by sakaitoshimi at 21:56Comments(0)TrackBack(0)

メールマガジン『快適住宅論』が1周年を迎えます。

昨年の11月24日に創刊になった
まぐまぐより発行しているメールマガジン
『快適住宅論』が1年を迎えます。

あっという間の1年間でした。

おかげさまで読者様が1万人となりました。

本当にありがとうございます。(感謝です!)


創刊1周年を記念して、

1周年記念特別プレゼントを企画しました。

詳しくは11月24日午後6時に発行する
メールマガジンを受け取って下さいね。

下記のURLより登録出来ます。

まぐまぐ無料メールマガジン
家づくり成功法:快適住宅論
http://www.mag2.com/m/0000177201.html  
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2006年11月13日

暖かな住まい・蓄熱式暖房器編

 最近は高気密・高断熱住宅というのが
 一般的には言われていますが、
 なかなか実践されているところは少ないようです。

 なぜかと言えば「建築コスト」が
 かかるからかもしれませんね。

 ローコスト住宅ではなかなか難しいようです。

 ですが、これも技術的に解決することが出来ます。

 何もない通常の住宅よりは、コストはかかりますが
(あたりまえですが)気密と断熱をすることが出来ます。

 オール電化住宅にすることのメリットには、
 電気代などの「ランニングコストを下げる」ということと
「暖かな住まいを実現する」ということです。

 暖かい住まいにしながらコストを下げる!

 なんか夢みたいな話ですよね。

 私は電力さんで働いているわけではないんですが、
 私も専門家として、いろいろな暖房方法を見てきた中で
 一番安心できると分かったのでオール電化住宅を
 お勧めしています。

 ではオール電化住宅の住まいってどのように暖いんでしょう?

「じんわり・・・」「ホカホカ・・・」という感じです。

 詳しくご説明すると、部屋を暖める暖房器に秘密があります。

 蓄熱式の電気暖房器です。

 深夜電力を使って部屋を暖めるのです。

 深夜電力で契約すると深夜の電気代が
 通常の契約より安くなります。
(詳しくは電力さんのホームページをご覧下さい)

 電気代は深夜時間帯だと安くなっている
 時間帯に熱を蓄えます。

 そして蓄えておいた熱をじんわりと放熱します。

 すると暖かさがほわほわ・・・。

 石油ファンヒーターのように空気が汚れる心配もなく、
 経済的な暖房器で一日中あったかです。

 暖かさをお伝えするのは難しいものですが、
 ファンヒーターのように風が舞うという感じではなく、
 輻射熱を利用しているので部屋の温度が一定になります。

 私の住まいもオール電化住宅ですが、
 家にいるときはTシャツで過ごせるくらいです。

 私の住んでいるところは、福島県の裏磐梯という
 所で寒冷地です。

 近くにグランデコスキー場や、猫魔スキー場、
 アルツ磐梯スキー場があります。

 昔は(昨年までは)すきま風の入る寒い家でした。(^^;

 ファンヒーターをつけても暖かくならない。

 廊下は寒い。

 寒いと言うか外気温の廊下。

 マイナス状態の廊下はしんどいですよ。

 それに寝室は顔を布団にうずめてないと寝れない。

 健康的でない生活をしていました。

 室内での動きもなくなり、コタツに入ったら
 朝まで寝てたなんてこともしばしば・・・。

 暖かい住まいにリフォームしたきっかけは、
 寒さ対策でした。

 快適への第一歩は「暖かな住まい」を実現することだと
 あらためて感じています。


 酒井利美

  
Posted by sakaitoshimi at 23:35Comments(0)TrackBack(0)

2006年11月08日

初雪

初雪

昨日は暦の上では『立冬』。


裏磐梯では初雪が降りました!
天気予報では、山間部は雪と言っていましたが…やはり降りました。
磐梯山もうっすらと白くなっています。


昨日は、朝から『まちづくり推進講座』の第3回目に出席したので、須賀川市に出かけておりました。


先週の2回目では、須賀川市内を散策し「良い実」「悪い実」「何とかしたい実」を捜して写真を撮り地図や文章にまとめる作業をしました。


今回の3回目では、それをもとに物語をつくり、発表できるように写真を並べ、イラストを書いて紙芝居を作成する内容でした。


午後5時、終了。


あたりは真っ暗です。急いで高速に乗りました。
須賀川市の気温10度。寒いです。


午後6時、猪苗代町の気温5度。


だんだん裏磐梯に登って行くにつれ、気温が3度から2度。
そして、みぞれが降ってきました。


家に到着したときには、気温0度。雪。寒〜い!!
しかも物凄い風が吹いていたので、吹雪でした。

裏磐梯の長い長い冬のはじまりです!


酒井美代子  
Posted by s_miyoko at 16:30Comments(3)TrackBack(0)

2006年11月04日

初霜

初霜

今朝は、とても冷え込みました。


朝7時、外気温3度。


空気がキーンと冷えています。


裏磐梯の紅葉も終わりです。
短い秋があっという間に過ぎ去ってしまいました。


いよいよ冬がやってきます!
去年の初霜は11月2日。
初雪が11月9日。


こうやってブログを続けていると、振り返ってみるのも楽しいですね!


酒井美代子
  
Posted by s_miyoko at 15:10Comments(5)TrackBack(0)

2006年11月02日

現在の住まいから、もっと良くなるであろう住まいのイメージ

■皆さんの住まいの理想形を想像出来ていますか?

住まいは、完全に100%だから大満足だ!

という方も中にはいらっしゃるかもしれません。

しかし、もっと快適にしたいなぁ…

もっと便利になったらいいのになぁ…

など、現在の住まいを改善することも考えられます。

一般的には、現状に満足しながらも、現在の住まいが
良くなることを願っているものです。

今回は、現在の住まいからさらに良くなるであろうイメージを
持っているかどうかの確認をしたいと思います。

お気付きの点がありましたらブログのコメント欄に
自由にご記入下さい。

酒井利美  
Posted by sakaitoshimi at 05:30Comments(0)TrackBack(0)

2006年11月01日

快適な住まいづくりを考える

快適な住まいを考えるために

『現在の住まいの状況』を

このブログのコメント欄にご記入下さい。


酒井利美

*無料メールセミナーでのページとなっています
詳しくは、http://www.sa-design.com/secret/です。
  
Posted by sakaitoshimi at 06:00Comments(0)TrackBack(0)

皆さんの住まいは整理整頓が上手に出来ていますか?

快適な住まいを考えるために

『さんの住まいは整理整頓』について

このブログのコメント欄にご記入下さい。


酒井利美

*無料メールセミナーでのページとなっています
詳しくは、http://www.sa-design.com/secret/です。  
Posted by sakaitoshimi at 06:00Comments(0)TrackBack(0)